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BMIについて 身内に科学研究員?
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2012/01/13(Fri)
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2011.1.13(金)晴れ
生体情報に関するサイトを見ていて大きな発見が2つ。 (1)フレイ効果、マイクロ波オーディオ効果の測定機器 http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/Microwaveauditoryeffectsokuteikiki.htmより ↓ ※犯行方法 : URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/hannkouhouhou.htm ↓ ここをクリックしファイルをダウンロードして下さい。 (抜粋)マイクロ波聴覚効果(フレイ効果)を送信側、加害者の音声及び生体情報の送信に利用し、2つ目のマイクロ波・ミリ波計測システム(電磁波の位相変調)を受信側、被害者からの音声及び生体情報を受信するために利用した場合の犯人の犯行方法及び使用機器の予測を行いました(抜粋終わり)。 として7ページから、「Ⅰ.思考盗聴」「Ⅱ.音声送信」のフロー図が出てきます。 これまで何となくのイメージであったものが分かりやすく図式化されていて イメージしていた若松宅と我が家(私)間そのもの…目からウロコの発見でした。 ・・・・・ (2)KASTEC(九州大学 産学連携センター) ※間瀬研究室:http://www.astec.kyushu-u.ac.jp/mase/mase_lab.html ↑ マイクロ波に係る生体情報やレーザーといった部分でよく目にする間瀬淳教授の研究室。 このサイトのメンバー紹介(写真付き)を見てびっくり。 その中の一人が(壱岐の隣の)●●宅と同じ苗字で、よく見ると顔が似ている(●●の息子?甥?)。 そしてなんとなく似ている若松にも…(若松と●●は親戚か?)。 この近隣加害者の息子?と思われる研究に関わる人物が所属している間瀬研究室:間瀬淳氏の名前は ここ→http://kokoronokoe.at-ninja.jp/siryoudennjiha.htmでも良く出てきます。 キーワードは「マイクロ波」「生体情報」「レーダー」「プラズマ」 ※マイクロ波・ミリ波計測システムの開発と産業応用 (http://www.astec.kyushu-u.ac.jp/mase/thema/micro.htm) ●研究体制 : KASTEC, 筑波大学,九州日立マクセル(株),(株)松島機械研究所,University of California at Davis (UCD) 他 余談ですが、青文字の九州日立…壱岐宅に頻繁に出入りする電気屋の軽トラはデカデカ「H●TACHI」のロゴ入りです。 加害者…学校関係者(旧文部省管轄)、研究員の身内、研究室のある家、 そして若松・壱岐の情報収集・検証の執拗さと真剣さ。 うーん、なんか…ね… スポンサーサイト
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BMIについて 音の操作と被害者宅への侵入Part3(回覧板の利用)
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2012/01/13(Fri)
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2011.1.13(金)晴れ
1月10日早朝5時すぎ、珍しく早起きした私は珍しく新聞をとりに…。 玄関を開けて「あれっ?」 前の晩にはなかった回覧板が玄関前に置かれている。 我が家は以前同じように、前日にはなかった郵便物が翌朝早くに新聞を取りにいくと一緒に郵便物が入っていることが何度となくあって、深夜から早朝にかけて我が家に人が出入りしているのを確信している。 さらにこの冬休みに入ってより頻繁に、人が寝静まってから近隣の玄関ドアの開閉、窓の開閉、我が家の周囲での人の足音、脚立を組み立てるような音などなど…。 回覧板を口実に、普通はあり得ない時間に我が家に出入りしているのではないかと正直思った。 早起きついでに花の水遣りをしていると出勤の為若松が出てきたので、何時ごろ持ってきてくれたのか直接きいてみた。 若松奥「日が暮れてきてたので真っ暗にならないうちに持っていこうと思って…なのでそんなに遅い時間ではなかったです」と。 夕方から最終確認した22時半ごろまでは私も家族も回覧板はなかったことを確認している。 一体??? 我が家の回覧板は北隣の若松から回ってくる。 彼らが越してきて2年ちょっと。 その間一度も「○○さん、回覧板です」とさわやかに回ってきたことは一度もない。 私たちが在宅していても一声もかけず、犬脱走をふせぐためのフェンスを結んでいるひもをわざわざほどいてまで玄関前に‘いつの間にか’置かれている。 「わざわざ(フェンスのひもをほどいてまで)玄関までもってこなくても(隣との低い)垣根ごしに置いといて下さればいいですよ」とうちはそう言ってある…にも関わらず。 特に1月の回覧板がいつになったらくるのか、どんな形で若松が持ってくるか私も気をつけていただけに、見落としや勘違いはない。 面白いのは、私がいつもの休みの日ように寝坊気味で、新聞も朝9時くらいに取ったりしていれば せいぜい「(回覧板)出勤前にもってきたのかな…」くらいで済んでいたこと。 若松が、我が家の敷地内に堂々と入れるのは‘回覧板’のとき。 私はこのときに、我が家から彼らの家がどう見えるのか、彼らの設置したもののさまざまな確認…などその都度してきているのではないかと実は早くから思っている。 この月1回の貴重な機会を「回覧板でーす」「あっ、ありがとうございます」たったこれだけで終わらせるのは私が彼らの立場なら非常に勿体無い。 冬休み、そして私が庭をいじった其の頃、周囲がまた慌しくなり、 私は、若松家が「夜中(~早朝)のこんな時間に?」と思われる時間に玄関からの出入りを何度も確認している。 「いや~いくらなんでもそんな時間には(回覧板はもっていかない)…」とおっしゃったそんな時間に お宅はどなたかがウロウロしていらっしゃるじゃないですか…。 |
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BMIについて 音の操作と被害者宅への侵入Part2(宅配業者)
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2012/01/12(Thu)
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2012.1.11(水)晴れ
(→つづき) もともと、私は部屋の模様替えや庭いじりをわりとよくする方で、昨年も例にもれず何度となくやった。 仕事に行っているはずの近隣が即効で戻ってきたり、張り付きぶりは半端なかった。 Part1でも書いたが、私が模様替えや庭をいじると近隣の車の往来があわただしくなる。 どんな変化も見逃さず、即対応。 我が家周囲においても加害波照射・生体情報収集の邪魔になるものは、とことん排除という徹底ぶり。 私は最近、庭の植物のために防寒対策をした。 それからだ。ひところからすると最近は割りと落ち着いていた近隣加害者たちの動きがその頃からまた活発になったのは。ちょうど冬休みでもあり…。 (1)宅配業者による玄関ドアopen&宅急便屋さんになりすます機器担当者(加害者) 昨年は、通販をよく利用した一年だった。 ある時、インターフォンを利用せずいきなり玄関ドアを開けて「○○さ~ん」とやってきた宅配業者があった(宅急便の車に気づき玄関前にいたからわかったことだが)。 明らかにその業者はピンポンを鳴らさず、外からの声かけもなしにいきなりドアに手をかけた。 その後も、その業者と同じ会社の宅急便が配達のときは不快に感じることが多く、 しだいに「これは家の中がの様子を見たいのでは…」と思う言動が多かった。 「もしそうなら、見たい張本人(加害者)が業者に扮してやってくることはあり得る…荷物くらい誰でも運べるのだから。あの業者ならあり得る。」と思った。 そんなある日の夕方、その業者の配達があった。 ピンポンがなり、インターフォンごしに「はい、すぐ行きます」と答えているのに、 こちらがドアを開ける前に彼が開けてきて…。 私は半ば強引にドアが開けられたのにびっくりしたが、普通なら「あっすいません、○○さんのお宅ですか?」とくるかと思いきや、彼の目が‘私’ではなく私を通り越して明らかに家の内部に鋭く向けられていたのを私は見逃さなかった。 その目は、業者は業者でも別の業者の目。 彼の任務は宅配なんかではなく、家の中がどうなっているか‘自分の目で’確かめたかったのだ。 自分以外の「ああでしたよ、こうなってましたよ」という素人目の情報ではなく、 加害や機器の設置に役立つ情報をなんとしても自分の目で見たかったのだ。 まだ暑い季節で、しかも夕方といえば、たくさんのお宅を回った後でもあるしとても汗臭いものだ。 なのに彼のその横縞の制服のシャツは下ろしたてのように綺麗で、汗の匂い一つなかった。 結局彼は、最後まで私の顔を見ることなく、声すら発することなく荷物を置いて帰っていった。 (あの目、一重で、きっと中学・高校の時は内向的でお母さん子? って、そんなことはどうでもいいのですが、あの目、彼に一度どこかで会ってる気がしてならない。) あれからすっかり季節がかわり、我が家の家の中も年末の大掃除などでまた変わっている可能性は大きいわけで。 今日の生協の件、いつもの壱岐→我が家という順序が変わり、 生協がもうそこにきていることが分かっていながら私にインターフォンが聞こえず、 結果的に、生協のお兄ちゃんは我が家の玄関をOpen…。 撮影したんでしょうか?したでしょうね、彼のあの様子だと。 私のどうでもいいような話にも必死に‘普通に対応しなくては’との思いからなのか とても力が入っていた生協のお兄ちゃん。 →Part3へ続く (2)回覧板の利用法 |
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BMIについて 音の操作と被害者宅への侵入Part1
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2012/01/12(Thu)
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2012.1.11(水)晴れ
生協のお兄ちゃん、いつも配達ありがとう。 でも今日の貴方はちょっと…。 壱岐に‘そうするよう’頼まれたのですか? その(打ち合せの)為に、今日は‘そういう’流れになったのでしょうか? (なぜ壱岐なのか、‘そういう流れ’、についてはここでは詳細割愛。) 年末から、我が家のインターフォンが全く鳴らなくなったり、鳴っているのに家の中で音が聞こえないということが起こっている。 強い電磁波が電化製品に不具合を生じさせること、指向性ナンチャラで音(の方向)を操作できること、 併せて超音波(やマイクロ波もらしい)により本来の聴覚を邪魔できることは(被害者なら)もう周知の事実といっていい。 このインターフォンの件は一見加害の際の副産物として生じた現象に思えるが、違う。 ‘ある目的’があってそうしているとも言えるし、‘ある目的’に利用しているとも言え、どちらにしても故意の誤作動・操作だ。 その‘目的’については後述するとして、その前に、 生協のお兄ちゃん、顧客の私が立って対応しているのに、貴方がしゃがんで対応とはいかがなもの? 玄関前で誰かと対応すると自然に私は若松宅~(上の)日高の敷地に向くことになる。 ガタイの大きなお兄ちゃんは照射の妨げになるので、‘そうするよう(=しゃがむよう)’指示された…(違いますか?) そしてインターフォンに私が応答しないときは‘そうするよう’、これまた頼まれた…(違いますか?) そう、間もなく我が家に生協がくると重々承知で家にいたのにインターフォンは聞こえず、そして生協のお兄ちゃんはあの業者らと同じ行為を行った。 (どんな人間をも利用してそこまでやらなければならない加害者側の‘理由’…) (これはただの嫌がらせなどではない。) 私が家の中や外回りをちょっといじる(物の位置を変えたり何かする)と近隣加害者はとても大騒ぎする。 遠隔操作を行う彼らにとって、それが加害の障害になれば、即刻新たな手を打つ必要があるからだ。 そういう時、これまで何度となくセスナやヘリが登場ししつこい低空飛行を繰り返していったのもどうやら偶然ではなかったようだ。 実際に我が家の家の中がどうなって、庭がどうなって…を直接見たい。、 自分たちの加害波・加害装置が障害を受けずに機能するか、どこなら攻められるのか… (これまでだって、さんざん調査し、さんざん試して今に至っているはずなのに) 年末の大掃除・私が施した外の植物の防寒対策のせいで我が家の最新の状況把握の必要に迫られているのか、 それとも彼らの目的実現の為に更なる詳細なデータ・検証が必要になったとか。 前述した‘ある目的’とは、不審がられずに我が家の敷地内に入り、外回り・家の中の状況把握すること。 そのやり口が次の通り。(長くなったので一旦ここできります) (→Part2へ) |
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BMIについて(5)研究室のある家
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2012/01/09(Mon)
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2012.1.9(月)晴れ
直前のブログでちょうど日高が出てきたのでついでに書いておくことにします。 これは私のメモ、本当に日記です。 私の住んでいる団地はもともと山だったこともあって、段々畑のような感じで家が建っています。 我が家の横一列に10軒ほど、道路をはさんで一段低く(家の一階部分くらいの高さ)次の家が横一列に…といった具合に。 聞くところによると、日高はもともと地主らしく、確かに地図をみるとこのS・K団地には日高姓が非常に多いです。 我が家の上の段に位置するのが日高一家でここには本宅を合わせ大きなアパート・駐車場で占められています。 また我が家の一段下には、校長宅や壱岐などの家がずらっと、そしてその下にまた日高一族の自宅およびアパートがあり、我が家は日高一族にはさまれているといってもいい場所に立地しています。 さて、その下の方の日高ですが、聞くところによると子供が大学の研究者かなにからしく敷地内に‘研究室’を作っているのだそうです。 「医者か何かで…薬とか研究してるんじゃないだろうか」とその話をしてくれた人はいってましたが、 「薬なら個人宅で研究なんて危ないやろ。その辺に簡単に捨てられないしそれはないわ」と言いつつ、ふとオウムのサリンを思い出してしまいました。 日高に確認したわけではないのではっきりとは分かりませんが、生体科学とか脳科学、または工業系の可能性は大いにあります。彼の家からは実際いろんなものが飛んできますから。 (去年3月までいた向かいの校長の息子も医者ということでした。) 実は、電磁波機器照射が一斉に始まったおととしの春、まだ何がなんやらわからないころのこと、 実際につきまとうようにヘリを飛ばしてきたとき、 私は「これは金持ちの仕業だな」瞬間浮かんだのが「日高?」だったのです。 上の段でありながら隣接する別団地の日高とは面識もなくどうして?といわれても自分でもよくわからないのですが。 上の日高は、自宅とアパートの間の土地にハウスをもっていて花の苗をつくってましたね。 石油の高騰とか何年前になりますか、ハウスをやめて結局土地を売ったのでしょうか? 7~8戸の戸建てはあっという間に売れました。 その為に、結構なお金が転がり込んできたであろうし、ただでさえ彼らには不労所得がある。 苗の栽培で雇っていた人たちはどうしよう… そんなこんなで、会社をつくってしまえばよいのかな…税対策にもなるし…などと 他人事なのに余計なことを考えている自分がいました。 ぱしりの人間はそこから報酬を得ているお抱えバイト?。 さらっとこんな風に考えてました。 北隣の若松は、下の段の日高一族の借家に住んでいたことがあり、 さらに上の日高のアパートにも住んでいたのだそうです。 そのうちに彼らの所有するアパート(我が家の正面にと背後に位置する)からの加害や不自然な人の出入り、 直接的な加害、我が家と日高(下の)の間に住んでいた校長奥の話(加担に加わってない頃の)などから この日高一族はこの犯罪からはずせない‘アイテム’になりました。 一昨年以来、この嫌がらせ・攻撃が一体何なのか、ネットなどをみて情報を収集し、 ある団体の仕業だとか、●●もやっている…などたくさんの情報を目の当たりにすることになります。 そして私が目にした情報「これは○○という団体がやっている」という記事をみると、 数日後にそれと同じような行為を行ってくるといった後手後手の行為がしばらく続いてました。 はっきり行って、私はどの組織だろうが、何の団体だろうがどうでもいいのです。 そりゃはっきり分かるにこしたことはないでしょうが、もう、どうでもいいのです。 証拠をとられない為の必死の行為は、つまり自分たちは暴露されたらまずい行為をしているという自覚がある証拠です。 それをばれなきゃいいという感覚で連日のようにはりついてやってのける近隣住民に私は興味があります。 |
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