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超音波/バットディテクターでの計測(PJニュースより)
2011/01/04(Tue)
2011.1.3(月)晴れ

‘PJニュース’で超音波に関する記事を見つけました。
バットディテクターという計測器があるのですね。
そして、人体からは‘普通は’超音波は発生しないのですね。

周囲をぐるりと超音波包囲網で囲まれ、連日音波攻撃を受けている私には興味深い記事です。
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聞こえない音
【PJニュース 2011年1月2日】人間の認識できない音は、聞こえないということで人体への影響は考慮する必要はないのだろうか? 人間の可聴音域を外れた音を超音波、低周波と呼ぶそうだが、聞こえなければ目にも見えない。短期的であるならば人体への深刻な影響はないようだが、長期的な継続と音圧次第ではさまざまな問題を引き起こすという、身近にあるこの不可聴音域の話をいくつか取り上げてみたいと思う。

超音波といえば、イルカのコミュニケーションを取る音、コウモリがセンサーと捕食のために発しているものだが、これらは人間の可聴音域を外れた高すぎて聞こえない音だ。アウトドアライフを楽しむ目的と専門家が研究するツールとして、バットディテクターというコウモリの発する超音波を、可聴音に変えて聞くことができるものが販売されており、欧米諸国ではかなり身近なもののようだ。

そして日常生活においては、超音波洗浄機、美容健康器、加湿器などの電化製品にも取り入れられ、われわれの暮らしを便利にしているものでもある。

もう20年ぐらい前になると思うが、テレビ朝日系列で放送されていたニュースステーションという番組で、番組中盤に設けられた特集コーナーにおいて、低周波音が及ぼす健康被害を取り上げていた。専門家とともに番組取材班が出向いたのは、ごく普通の住宅地に住む主婦の家だった。この女性は長期に亘り、原因不明の頭痛やめまいを訴えていたが、病院でもやはり原因不明との診断を受けていた。そこで専門家がこの主婦の家を調査したところ、古くなった冷蔵庫のモーターから発せられている低周波音が引き起こす体調不良という結果だった。
この低周波という音が、人間の可聴音域では低すぎて聞こえない音である。この当時、オーディオスピーカーは重低音といううたい文句で各社から新商品が販売され始めていたため、この重低音と低周波の違いは何かと考えた記憶がある。

そして次に取り上げたいのは、日本のごく一般的な住宅街に住む男女10名に行われた、人体からの超音波計測結果だ。これらの男女は、精神的、肉体的な健康に関する問題はまったくないものの、日常的に衝撃、耳鳴り、振動などに突然襲われ、長期間悩まされているという。そしてごくごく一般的な住宅街に住むこの男女10名が、前述のバットディテクターを用い自宅にて身体の超音波計測を実施した。

・計測した男女全員の体の一部数センチという直径の範囲から、15〜60kHzの超音波振動が計測された。
それぞれの住居近辺には超音波を発生するものはない。
・通常人体から超音波は発生しない、と国立大学医学部から見解をいただいた。
・超音波計測機器製作者からは、超音波発生原因のない住居の中で、計測に影響を与え、しかも人体の一部分にのみ超音波が発生している場合、かなり高出力の媒体が関係している可能性が高い、との見解をいただいた。
通常では起こり得る事象ではなく、超音波が人体と共振すれば人体へ衝撃を与え耳鳴りなどを生じさせることは、基礎的な知識として知られているとの説明。

これらの10名の抱える症状は、やはり前述の主婦同様に原因不明であり、バットディテクターにより体から超音波が計測される場合、超音波の発生要因は必ず体外にあり、体調不良の原因究明につながるという、超音波計測機器製作者のアドバイスにより行われたものだ。

そしてこれを裏付けするため、権威ある大学教授らから「通常人体から超音波は発生しない」という回答を得て確認するというのが、この計測の目的だったそうだ。

まだ記憶に新しい2009年に起きた、シー・シェパードの抗議船による調査捕鯨船団への過激な妨害行為において、LRAD(ロング・レンジ・アコースティック・ディバイス)と呼ばれ音響兵器に分類されている長距離音響装置を、接近阻止のために使用したと報道されている。

これは超音波の特性をフルに生かして設計された装置であり、攻撃の意欲をなくさせる効果、遠く離れた特定範囲内にいる人、災害時に無線受信器を保持していない人へ、明確にそして可聴可能な音声として指示を送ることができる。驚くべきことに、群衆の中の特定の人たちのみにも、音声を送ることができるという。

ちなみに日本国内において超音波関連のパーツは、通信販売や実店舗において誰でも購入可能であり、究極にまで指向性をつけた超音波スピーカーでさえ趣味で作れるものである。機械いじりが得意であれば、何かしら製作してみたくなるものだろう。

現代社会においては、いまだ最新技術に対応する法の整備がなされていないため、個人それぞれの道徳的観念に依存しているというのが実情なのかもしれない。これからの社会において、分からないことは実在しない、証明されていないことは存在しないという考えでは、対処しきれないのではないかと危惧(きぐ)するばかりである。【了】


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